赤ちゃんは、美人とそうでない女性の写真を並べて見せられたのですが、美人の写真のほうを長時間見つめたといいます。
「魅力というものは、見る側の人間の主観に左右されるという仮定に、重大な疑問が投げかけられている」と研究者はコメントしました。
赤ちゃんは、どうして美人の顔を好んだのでしょう。
もしかすると、大人が美しいと感じる容貌は、赤ちゃんが好む要素をもっているからかもしれません。
・・・つまり、丸顔で左右対称という要素を。
では、そんなに小さいときから赤ちゃんは先入観をもてるのでしょうか。
微笑みという行動は、万国共通です。
どんな赤ちゃんでも、幸せな気分のときには微笑むものです。
これが、赤ちゃんは愛情を手に入れるために微笑みを学習する、という単なるオペラント条件づけの一種だということがありうるでしょうか。