すべての事業の経費構成や利益をあげていくための能力を知る指標です。
最終結果に直接貢献する人は皆"結果プロデューサー"です。
時給労働者、ノルマのある営業担当者、製品のデザインと顧客の特注に直接関わるエンジニア、機器の設置・保守の担当者・・・
この他にもデザイン、製造、販売、サービス業務担当者達が含まれます。
その他は"サポーター"で・"結果プロデューサー"をサポートします。
秘書、そして自社製品の設計、製造、販売、サービスに携わらないすべての従業員、管理職、事務スタッフということになります。
一般的に、サポーターと結果プロデューサーの割合は、1対3くらいでなければなりません。
1対1に近づいたり、それを超えたりすると、メーカーや販売業者が満足のいく利益をあげることはとても難しくなります。
利益を生み出す人々が少なくなり、サポート経費が高くなりすぎるからです。
・・・こういったことは、巨額の設備投資のおかげで高度に機械化され、機械が多くの従業員にとってかわり、設備を動かすのに高度な技術をもつ製造エンジニアや加工エンジニアが大量に必要となるような事業には、もちろんあてはまりません。