すっかり秋ですね。
秋といえばやきいもですが、今年の秋はまだ1本も食べていません。
近所のスーパーに売っているのですが、できれば自分で焼いたものが食べたいです。
しかし最近はやきいもをやる場所もなかなか見つからないですね。
さて、STSという科目を政治経済理論のちょっとしたコースに衣替えしてしまうのも、理に叶ったことではありません。
そう言うコースは、当の相手の科学主義同様、ナイーブに反科学主義になってしまいがちです。
・・・とは言うものの、STS教育ではある程度までは技術と社会との関係に注意を払わなければなりません。
アカデミズム科学の分野の学生の大部分は、いずれは技師・技術者・医師・工場の上層の人々等の技術関連の職業に就きます。
彼らが、この種の職業の社会的な意味、また職業を取り囲む政治・経済条件を大ざっぱにでも知っていることは重要です。
詳しく言えば、この準備はそれぞれの特定の職業の技術訓練の一部、例えば、技術や医学のカリキュラムの一部となっていなければならないでしょう。
わたしはそう思います。
しかし、各々の技術関連の職に就いた時否応なく直面する、より特殊化された多様な条件の基礎として「社会における科学と技術の位置」の概観を与えるのは、STS教育の責任でしょう。